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良い種をまかないと

2学期の期末考査も終わり、その答案が返って今日この頃。

わたしどもの「数の理ゼミナール」への問い合わせも一気に増えます。

これは1学期、3学期についても同じことで、試験のの結果を見て保護者の方も予想外の悪さにあわてられる

ようです。

また、この時期には、受験の相談が良くあります。

中学校受験、高校受験、大学受験にしてもこの時期には学校や、塾の懇談会で具体的な合格可能な学校の名前

が提示されるわけです。

「もっといい学校に行けると思っていたのに」

「こんな所しか行けないの」

保護者の方の思いはだいたいこのような怒りにも似た思いに集約できると思います。

で、私どもの所に問い合わせがあります。

私はいつもこのように質問します。

「半年前、つまり夏休みまでの学習はどうされてましたか」と。

だいたいの方はまだその頃はまだまだ先のこととのんびりされてたようです。

今の結果はこの半年間の結果が出ているわけです。

ですから、いまさらじたばたしてもこれはどうすることもできません。

しかし塾・予備校の宣伝には

「○○○日逆転」とか「当塾には効率のいい勉強方法があります」とか「プロの講師が合格へと導きます」

いろんな魅力的な言葉が踊っています。

私には正直ウソ臭く聞こえてならない。

勉強ってそんなもんじゃあない。

こつこつ積み上げる以外に方法はない。

いかに生徒に勉強を長時間持続させられるか。

ここが塾の本当の腕の見せ所。

こんなことを電話で申し上げていると大方の保護者の方は「もう、いいです」と切られます。

「本当のことを言ってるのになあ。」

「良い種をまいて育てないと良い花は咲かないし、おいしい実もならないのになあ」

そんなことを思いながら受話器を置きます。
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