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奇跡は起こる?
先週の国立大学前期二次試験の合格発表をもって、今年度の「数セミ」の中学・高校・大学入試は終わりました。

2人だけ志望校をはずしましたが、一応全員合格しました。

思えば、1月中旬の中学入試に始まって、高校入試、そして大学入試と、今年もタフで胃が痛くなるような日々でした。

一番、辛かったのはもちろん最前線に立ち続けた受験生本人達であったのは言うまでもなく、次いでその家族、特に
お母さん方は気がきではなかったろうと容易に察しがつきます。

それだけに子供とともに合格の報告をしにきて下さったお母さんの表情は一様にほっした表情をされ、至福の時を
満喫されているようでした。

我が子の合格の報に触れた時は、さぞや、同時期に行われていたバンクーバー・オリンピックのメダリストにも、
勝るとも劣らない気持ちだったろうと思います。

私も、そのお裾分けで、本当にいい心持ちをさせてもらいました。

さて、今年の「数セミ」の入試を総括しますと、一言「奇跡的」でありました。

特に、中学入試のY君、高校入試のUさん、そして現役で大阪大学法学部に合格したK君。

いずれも私の「想定外」の合格でした。

正直言って、私の中の予想では、3:7、もしく四分六分でだめなんではないかと思っていました。

それだけに結果を知らされた時は「ウソや。奇跡やなあ。」が本心。

私もこれまで多くの受験生と接してきましたから、そうそう予想は大ハズレしません。

Y君は、夏休み明けの模擬テストで国語が一桁の点。

Uさんは、一番効果が出にくい中学三年からの入塾。

K君も2学期の模擬試験で思うように結果がでない。つまり実力が計画どうりあがって来ない。

各自そんな様子ですから、私は次善策ばかり考えていました。

さてそんな彼らがどうして私の予想を見事に、それも嬉しい方向にはずしてくれたのでしょうか。

私も、もういっぺん勉強し直すつもりでじっくり分析して見ました。

でもなかなか答は見つからなかったのです。

それが、ある講師の先生の一言で氷解しました。

「でもY君良く勉強しましたよ。六年で一番長い時間塾で勉強していたんとちがいますか」

そうなんです。簡単なことだったんです。正解は。

Y君だけでなく、UさんもK君も努力したんです。

「数ゼミ」の塾での勉強時間は平均3時間以上です。

それもほぼ対面マンツーマンですから、息も抜けません。

そんな中で彼らは、他の誰よりも長い時間、机にへばりついて頑張ったんです。

それしかなかったですね。

ですから「奇跡」は起こらなかったんです。当たり前の結果が出ただけなんです。

彼らの努力を「奇跡」なんて言ったら怒られます。

この「奇跡的?」な合格は、地道に頑張った子供と、その努力にずっとつき合ってくれた「数ゼミ」の若い講師達の
賜物だと思います。

感謝の一言です。

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03/16. 12:55 [ 未分類 ] CM0. TB0 . TOP ▲
  
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