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脳がじっとしている子
授業中、こちら(先生)を見ていない子。
こちらの質問に、わずかに返事が遅れる子。返事しない子。質問とぜんぜん適さない答を言う子。
黒板で、「これがね・・・」と指さして説明しても、すぐにそこに目をやれない子。
地図帳でなかなか指定された地名を探せない子。
同じような解き方をする算数の文章題を何度練習しても、解く度に何もしないでじっとしている子。(ほんの数分前に全く同じ解き方をする問題を解いたにもかかわらず)

他にも書けばもっともっとありますが。とにかく、ものすごく反応の悪い子が増えています。

特に小学生に増えています。

はっきり言って、このままでは危機的状況になると思います。日本の教育現場は。

頭の中が、脳が、働いていないんです。

今日のタイトルどおり「脳がじっとしている」状態なんです。

お父さん、お母さんは、そんな我が子でも。成長すれば、年齢がすすめば、それは解消すると思っておられる様です。

結論から言うと、まずそんなことはありません。

頭を使わない子は、ほぼそのまま成長します。

その証拠に、最近の大学生、高校生、中学生、の言葉使いを思い出して下さい。

何でも「かわいい」「うざい」で済まそうとしていませんか。

そして、今年の世間の「お馬鹿キャラ」のブレイクぶり。

頭は、脳は、小さい頃からしっかり使わせて、常に働いてる状態に慣れさせておかなくてはいけません。

でないと、だんだんと頭の中から脳細胞が無くなって、筋肉になってしまいます。

小さい子の頭を鍛える、一番の方法は、なんと言っても会話です。

とにかく正しくしゃべらすことです。

そのためには、もちろん一番そばにいる大人、つまりはお父さんお母さんが、正しい言葉でのキャッチボール、そして知識のやりとりをして、いい例を子供に聞かせてやる。

そして子供が話しをするようになったら、根気よく聞いてやる。もし変な日本語を使ったら直してやりながら。

今日からでも遅くはありません。初めてみて下さい。

ことは急を要します。

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