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オリンピックと同じ
いよいよ夏休みも四分の三が終わりました。

受験生、特に高校生の皆さんは、少々焦り気味と、疲れてくる頃です。

もう一度、この夏休み、出来たことと、出来なかったことを整理して、残りの10日間頑張って。

二学期に入ると、毎週のようにどこかで模擬テストが行われます。

皆さんも毎月、受ける予定だと思います。

この高三の(浪人生も含めてですが)2学期の模試が、本当に参考になる模試になります。

これまでの模試の結果は全然参考にならないと言っても過言ではありません。

なぜなら、公立も私立も全員が、受験体制に入って勉強し準備をしてくるわけですから、

本当の自分の位置がわかります。いわゆる偏差値ですね。

ここで大事なことは、結果に一喜一憂しないことです。

一憂しないことも大事(どんな結果が出ても前進し続けなければなりません。受験の日の朝まで実力をつける気迫で)なのですが、一喜しないこともこれまた大事なのです。

いくつの模試を受けますと、問題の相性や、勉強した所が立て続けに出て、思わぬいい偏差値が出ることがあります。特に現役生に良くあります。

でもこれを自分の実力と思っては絶対いけません。

「そんなことはわかってる!」とあなたはきっと言うと思います。

でも口では言ってても、気持ちが。

心は弱いもので、なかなk自分に厳しく当たれません。

現に、勉強がゆるんだり、ただ一度の良い結果で志望校まで決める生徒をこれまでたくさん見てきました。

そのほとんどの生徒が、

「いい結果があなたの実力ではなくて、一番悪い結果を自分の結果と思うんや!」

と警告しても「わかってます」と返事はするものの、行動はまったく逆。

今、世間は、北京オリンピック一色。

予選落ちした日本人選手に、解説者が

「ベストタイムなら、楽々予選通過なんですけれどねえ。」

と、言ってる場面が、今回も多々見られます。

そうです、受験も、オリンピックもいっしょです。

プレッシャーのかかる、緊張した場面では、ベストスコアはまず出ません。

といって ,平常心になるのはもっと難しい。

ですから、最悪の自分が出ることを、想定して、これからの勉強を積み重ねていくことが実は、
一番合格への近道です。

なぜなら、試験では、ベストな自分もいませんが、意外と最悪な自分もまずいません。

「練習は自分が一番下手だと思え。試合は、自分が一番上手いと思え。」

何気ないよく聞く言葉ですが、簡単なだけに受験勉強の極意ではと思います。

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